Written by Ippei Torigoe

中高生と語る「大脳生理学」の最前線『進化しすぎた脳』【脳は最高に面白いです】

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悩む人

「進化しすぎた脳」の要約や感想を知りたいな。脳について知りたいな。脳に関するおすすめの本はないかな。

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • 3分でわかる「進化しすぎた脳」
  • 進化しすぎた脳の要約
  • 進化しすぎた脳の感想

この記事を書いている僕は、年間500冊ほど読書をする生活を送っています。
なお、「進化しすぎた脳」に関しては3分前に読み終えたばかりです。
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3分でわかる「進化しすぎた脳」


進化しすぎた脳は「中高生」に向けて、脳科学の知識を教える形でまとめられている本です。脳の知識がない方でに楽しめる一冊かなと思います。

内容は理解しやすく網羅的です。

  • 人間は脳を使いこなせていない
  • 人間はあいまいな記憶しかもてない
  • 人間は進化のプロセスを進化させる

上記が主な内容です。
難しそうに感じるかもしれませんが、内容は非常にわかりやすいです。

この1冊を読むだけで、脳に詳しい人になれると思います。
冗談抜きで、人生変わったのでおすすめです。

※0円のオーディオブックという近道
最近は耳で本を学ぶ人も増えており、最初の1冊は無料で読めるのでAmazonオーディブルの方が早いかもです。Amazonオーディブルは1ヵ月間の無料体験があるので、これを使って本を耳から学ぶのもありですね。
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進化しすぎた脳の要約


進化しすぎた脳の重要だと思う箇所を3つにわけて、まとめていきます。
結論は下記の通り。

  • 脳は特殊な臓器
  • 脳の地図は体によって進化する
  • 脳で世界を見ている

脳は特殊な臓器

脳は特殊な臓器です。

なぜなら、脳には複数の機能があるから。例えば、心臓は「体に血液を送る」ことが基本的な機能です。

しかし脳の場合は、「海場」で記憶を保存し「ブローカー野」で言葉を操るなど、脳の機能が複数あるのです。

ゆえに、脳が特殊な臓器といえるのです。

脳の地図は体によって進化する

脳の地図は体によって進化します。

私たちは「脳」の大きさで生物の賢さを決めがちですが、これは間違っています。例えば、人間の脳よりもイルカの脳の方が、体積は大きいです。

人間とイルカの知能の差

結論は、体です。人間には10本の指がありますが、イルカにはありません。人間には複座な言葉を発する「咽頭」がありますが、イルカにはありません。

脳は体があってこそ、機能を果たします。10本の指があることにより、それに対応した脳の部位が活性化されます

ゆえに、生物の賢さを決めるのは「脳ではなく体」なのです。※イルカは超音波を発せますが、これはコウモリの小さい脳でもできます。

脳で世界を見ている

私たちは、脳で世界を見ています。

世界を見ているのは「目」です。「目」には網膜があり、網膜から脳に向かう神経を「視神経」といいます。

視神経の数がカギ

視神経の数は。約100万本近くあります。

デジカメで100万画素というと、超低画質です。しかし、私たちが見る世界は「高画質(なめらか)」ですよね。

私たちの視覚の粗さを補ってくれているのが「脳」なんです。ゆえに、私たちは世界を脳で見ているのです。

進化しすぎた脳の感想・まとめ


最後にまとめます。
結論は、「新しい視点を与えてくれる最高の一冊」です。

脳にすこしでも興味がある方は100%読むべきです。


今回は以上となります。

進化心理学のおすすめ本はこちらでまとめています。【厳選】進化心理学のおすすめ本7冊まとめ【完全初心者向け】合わせてどうぞ。