Written by Ippei Torigoe

完全初心者のためのNFT講座③【NFTを売ってみよう!】

NFT

悩む人「NFTアートを販売してみたいな。NFTアーティストとして作品を売ってみたいな。具体的な方法を教えて下さい!」

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • NFTアートを作る方法
  • NFTアートの販売方法を徹底解説する

この記事を書いているぼくは、NFTアーティストとして活動しています。
実際にNFTアートを売買してるので、信頼担保に繋がると思います。

この講座は全5回を予定しています。

今回は第3回ということで、NFTの出品方法をまとめています。
先日のツイートを紹介します。

手を動かしながら記事を読めば、誰でもNFTを出品できるようになります!
完全無料でできるので、ぜひ行動してみましょう!

第2回の講座をまだ読んでいない方へ

第2回を済ませた前提でお話しています。

「まだ読んでません!」という人は「完全初心者のためのNFT講座②【NFTを買ってみよう!】」を読みに行ってください!完了次第また戻ってくればOKです。

NFTアートを作る方法【売る前に作品を作ろう】


まずは作品を作る方法をまとめていきます。
結論は、下記のツイートです。

必要な機材とは?

iPad」と「Apple pencil」を使うのがベストです。

もちろんスマホやPCでもOKですが、最近のiPadは1台だけで創作活動をしてけるのでオススメです。トップクリエイターのほとんどもiPadを使っているようです。

種類 機種 付属品
クリエイトしたい!
動画編集・イラスト制作など
iPad Pro (106,800円) Appleペンシル(第2世代)
オールラウンドにいきたい!
Proほどの性能を求めない
iPad Air (69,080円) Appleペンシル(第2世代)
最低限の機能でもOK!
とにかく安く済ませたい
iPad (41,200円) Appleペンシル(第1世代)
持ち運びを重視したい!
スペックも意識する
iPad mini (50,370円) Appleペンシル(第1世代)

個人的には「iPad Air」がおすすめです。
機能と価格がちょうどよく、イラスト制作以外の使い道も豊富なので、十分に費用は回収できると思います。先行投資としてポチりましょう。

イラストが描けない人へ

イラストが描けなくても、NFTアートには参入できます!
具体的には、次のとおり。

こんな感じ。

絵が苦手なら外注しましょう。
ココナラというサービスを使えば、1000円ほどでキャラクターを作ってもらえます。

NFTアートの価値は青天井なので、サクッと投資費用を回収できると思いますよ。ココナラは無料で登録できるので、気になる絵師さんを見つけてみてください!
» ココナラに無料登録してチェックしてみる

NFTアートの売り方を徹底解説する


手順は次のとおり。

  • 手順①:OpeaSeaにアクセスする
  • 手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる
  • 手順③:コレクション情報を入力する
  • 手順④:NFTアートにしたい作品を決める
  • 手順⑤:NFTアートに値段をつける

ポイント:ガス代はかかりません

今回ご紹介する方法はガス代がかかりません。

理由はポリゴンで出品するからでして、イーサリアムを使うとガス代だけで1〜5万円ほどかかります。今回ご紹介する手順は「完全無料」でできるので、手を動かしながら試してみてください!

手順①:OpeaSeaにアクセスする

まずOpeaSeaにアクセスしましょう。
» OpeaSeaの公式ページ

上記のように「きつね」をクリック。
するとメタマスクが開くので、ネットワークを確認しましょう。


まずカスタムRPCをクリック。
つぎに下記をコピペしましょう。

  • ネットワーク名:Matic mainnet
  • 新規RPC URL:https://rpc-mainnet.matic.network/
  • チェーンID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://explorer.matic.network/

上記の通りです。
保存でき次第、つぎに進んでいきます。

手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる

つぎにコレクションをつくっていきます。
飲食店でいう「お店」のイメージ。


まず「アイコン⇨My Collections」をクリック。
すると下記のように表示されます。

メタマスクから「署名」を求められるのでクリック。
さいごに「Create collection」をクリック。

手順③:コレクション情報を入力する

つぎにコレクション情報を入力していきます。
具体的には下記です。

  • ① 画像を入力
  • ② コレクション情報を入力
  • ③ 販売方法を入力

(1):画像を入力


まずは画像から入力していきます。

  • Logo image:ロゴ画像
  • Featured image:アイキャッチ画像
  • Banner image:ヘッダー画像

このあたりを設定します。
適当に設定してしまうとアカウントが育ちにづらくなるので、本腰を入れて設定しましょう。

(2):コレクション情報を入力する


コレクション情報を入力していきます。
具体的には、下記です。

  • name:コレクションの名前
  • URL:コレクションのURL
  • Description:コレクションの説明

上記の通りです。
なお、コレクションの説明に関しては「日本語&英語」で記しておきましょう。「Deepl」という翻訳ツールを使えば簡単に作成できるので、オススメです。

カテゴリーに関しては、下記です。


芸術作品よりなら「Art」。
何枚もコレクションを作成するなら「Collectibles」。

こんな感じの選択基準でOKです。


あなたに紐付いたURLを入力します。
作品の購入時に、必ず確認されるポイントなので、しっかりとしたリンク先を記入しておきましょう。

なお、ちゃんとしたリンク先がない人は、むしろ無記入の方がいいかもです。しっかりとSNSアカウントを育てていきましょう。

(3):販売方法を入力

ロイヤリティを設定します。
ロイヤリティとは、販売手数料のこと。高すぎても低すぎても損をするので、0.05(5%)と入力してきましょう。

ウォレットアドレスを設定します。
メタマスクを開き、名前の下にあるアドレスをコピー。入力欄にペーストします。


販売するトークンを変えたい場合はここで設定します。

注意:販売する詳細設定は下記です。

  • Blockchain:Polygon
  • Payment tokens:ETH

こんな感じ。
ブロックチェーンを「Polygon」にしないとガス代が発生してしまうので、上記の設定にしましょう。


さいごに表示方法を設定します。
このあたりはあなたの自由です!自身の好みに合う表示方法を選びましょう。

※過激な作品のみチェックマークをONする

署名をしておわりです。
これでコレクション(お店)を作ることができました。

補足;エラーが発生してしまう人へ


[Error submitting request: Failed to fetch]と表示される人は、「人物マーク⇨My collection」とクリックしていきましょう。

おそらく追加されていると思いますが、内容がないので再び入力してください。なお、連続でクリックしてしまった人は複数作成されているはずなので、削除しましょう。

手順④:NFTアートにしたい作品を決める

作品を投稿していきます。
お店でいう「料理」といったイメージ。

まず「Create」をクリック。
作品情報を入力していきます。

  • ① 作品画像
  • ② 作品名
  • ③ 作品を紹介するWebページ
  • ④ 作品の説明

このあたりを入力していきます。
Webページがない人は、SNSアカウントなどでOKです。


上記の通りです。
コレクションを選択したら、その下は初期設定でOKです。


つぎに売買に使用するブロックチェーンを設定します。
具体的には、下記です。

  • Supply:限定販売枚数
  • Blockchai:ブロックチェーンを選択
  • Freeze metadata:データ凍結の詳細

こんな感じ。
繰り返しですが、「Polygon」を選択しましょう。そして「Create」をクリック。

これで作品(料理)が投稿できました。
つぎでさいごの手順です!頑張りましょう!

手順⑤:NFTアートに値段をつける

NFTアートに値段をつけて発行します。


まずは「売る」をクリック。
つぎに値段をつけていきます。


オススメの値段は、0.003ETHです。日本円でいうと1,000円ほどです。価格は高すぎず安すぎずがベストなので、1000円程度にしておきましょう。

設定し終えたら「Complete listing」をクリック。


すると「Sign」と「著名」を求められるのでクリックします。


上記の画面が出れば成功です!
これにてNFT販売は完了です!

補足:オークション形式で販売したい場合


結論として、作品を「Create」するだけ。
「売る」で設定してしまうと、ガス代がかかる可能性があります。(失敗経験あり)

その後放置していれば、欲しい人が勝手にオファーをしてくれるので、覚えておきましょう。

完全初心者のためのNFT講座④はこちら

すこしでも参考になったら拡散してくださいませ。
リツイートするかもなので、よろしくです。