Written by Ippei Torigoe

【超簡単】NFTアートを販売する方法【失敗しない5ステップで出品】

NFT

悩む人「NFTアートを販売してみたいな。NFTアーティストとして作品を売ってみたいな。具体的な方法を教えて下さい!」

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • NFTアートを販売する方法とは
  • 人気のNFTアートを作る方法【稼ぐコツ】

この記事を書いているぼくは、NFTを最前線で取引してきました。
NFTの情報発信でフォロワー4000人を超えたので、信頼担保に繋がるのかなと。

NFTアートを作る方法【売る前に作品を作ろう】


まずは作品を作る方法をまとめていきます。

NFTアートを作るアプリとは?

必要な機材とは?

iPad」と「Apple pencil」を使うのがベストです。

もちろんスマホやPCでもOKですが、最近のiPadは1台だけで創作活動をしてけるのでオススメです。トップクリエイターのほとんどもiPadを使っているようです。

種類 機種 付属品
クリエイトしたい!
動画編集・イラスト制作など
iPad Pro (106,800円) Appleペンシル(第2世代)
オールラウンドにいきたい!
Proほどの性能を求めない
iPad Air (69,080円) Appleペンシル(第2世代)
最低限の機能でもOK!
とにかく安く済ませたい
iPad (41,200円) Appleペンシル(第1世代)
持ち運びを重視したい!
スペックも意識する
iPad mini (50,370円) Appleペンシル(第1世代)

個人的には「iPad Air」がおすすめです。
機能と価格がちょうどよく、イラスト制作以外の使い道も豊富なので、十分に費用は回収できると思います。先行投資としてポチりましょう。

イラストが描けない人へ

イラストが描けなくても、NFTアートには参入できます!
具体的には、次のとおり。

絵が苦手なら外注しましょう。
ココナラというサービスを使えば、1000円ほどでキャラクターを作ってもらえます。

NFTアートの価値は青天井なので、サクッと投資費用を回収できると思いますよ。ココナラは無料で登録できるので、気になる絵師さんを見つけてみてください!
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NFTアートを販売する方法【失敗しない5ステップで出品】


手順は次のとおり。

  • 手順①:OpeaSeaにアクセスする
  • 手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる
  • 手順③:コレクション情報を入力する
  • 手順④:NFTアートにしたい作品を決める
  • 手順⑤:NFTアートに値段をつける

ポイント:下記が未完了の方へ

上記を完了した前提で解説していきます。
まだ未完了の人は、まず上記を済ませておきましょう!

手順①:OpeaSeaにアクセスする

まずOpeaSeaにアクセスしましょう。
» OpeaSeaの公式ページ

上記のように「きつね」をクリック。
するとメタマスクが開くので、ネットワークを確認しましょう。

イーサリアムを使いたい人は「イーサリアムメインネット」になっていることを確認してください。ポリゴンを使いたい人は「Matic mainnet」に変更しましょう。

手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる

つぎにコレクションをつくっていきます。
飲食店でいう「お店」のイメージ。


まず「アイコン⇨My Collections」をクリック。
すると下記のように表示されます。

メタマスクから「署名」を求められるのでクリック。
さいごに「Create collection」をクリック。

手順③:コレクション情報を入力する

つぎにコレクション情報を入力していきます。
具体的には下記です。

  • ① 画像を入力
  • ② コレクション情報を入力
  • ③ 販売方法を入力

(1):画像を入力


まずは画像から入力していきます。

  • Logo image:ロゴ画像
  • Featured image:アイキャッチ画像
  • Banner image:ヘッダー画像

このあたりを設定します。
適当に設定してしまうとアカウントが育ちにづらくなるので、本腰を入れて設定しましょう。

(2):コレクション情報を入力する


コレクション情報を入力していきます。
具体的には、下記です。

  • name:コレクションの名前
  • URL:コレクションのURL
  • Description:コレクションの説明

上記の通りです。
なお、コレクションの説明に関しては「日本語&英語」で記しておきましょう。「Deepl」という翻訳ツールを使えば簡単に作成できるので、オススメです。

カテゴリーに関しては、下記です。


芸術作品よりなら「Art」。
何枚もコレクションを作成するなら「Collectibles」。

こんな感じの選択基準でOKです。


あなたに紐付いたURLを入力します。
作品の購入時に、必ず確認されるポイントなので、しっかりとしたリンク先を記入しておきましょう。

なお、ちゃんとしたリンク先がない人は、むしろ無記入の方がいいかもです。しっかりとSNSアカウントを育てていきましょう。

(3):販売方法を入力

ロイヤリティを設定します。
ロイヤリティとは、販売手数料のこと。高すぎても低すぎても損をするので、0.05(5%)と入力してきましょう。

ウォレットアドレスを設定します。
メタマスクを開き、名前の下にあるアドレスをコピー。入力欄にペーストします。


販売するトークンを変えたい場合はここで設定します。

注意:販売する詳細設定は下記です。

  • イーサリアムを使いたい人:Ethereum
  • ポリゴンを使いたい人;Polgon

こんな感じ。
特にこだわりがないなら、ETHを選んでおくのが無難です。


さいごに表示方法を設定します。
このあたりはあなたの自由です!自身の好みに合う表示方法を選びましょう。

※過激な作品のみチェックマークをONする

署名をしておわりです。
これでコレクション(お店)を作ることができました。

補足:エラーが発生してしまう人へ


[Error submitting request: Failed to fetch]と表示される人は、「人物マーク⇨My collection」とクリックしていきましょう。

おそらく追加されていると思いますが、内容がないので再び入力してください。なお、連続でクリックしてしまった人は複数作成されているはずなので、削除しましょう。

手順④:NFTアートにしたい作品を決める

作品を投稿していきます。
お店でいう「料理」といったイメージ。

まず「Create」をクリック。
作品情報を入力していきます。

  • ① 作品画像
  • ② 作品名
  • ③ 作品を紹介するWebページ
  • ④ 作品の説明

このあたりを入力していきます。
Webページがない人は、SNSアカウントなどでOKです。


上記の通りです。
コレクションを選択したら、その下は初期設定でOKです。


つぎに売買に使用するブロックチェーンを設定します。
具体的には、下記です。

  • Supply:限定販売枚数
  • Blockchai:ブロックチェーンを選択
  • Freeze metadata:データ凍結の詳細

こんな感じ。
イーサリアムの人は、ETHを選択。ポリゴンの人は、Polgonを選択しましょう。

こだわりがないならETHでOKです。

これで作品(料理)が投稿できました。
つぎでさいごの手順です!頑張りましょう!

手順⑤:NFTアートに値段をつける

NFTアートに値段をつけて発行します。


まずは「売る」をクリック。
つぎに値段をつけていきます。


価格を設定します。
ETHの場合は、オークション形式での販売もできるので、用途に合わせて選択します。

設定し終えたら「Complete listing」をクリック。


すると「Sign」と「著名」を求められるのでクリックします。


ガス代を支払います。
ガス代は始めの1回だけ支払えばOKなので、必要経費としてポチりましょう。あとあと回収できると思います。


上記の画面が出れば成功です!これにてNFT販売は完了です!お疲れさまでした!

補足:オークション形式で販売したい場合


結論として、作品を「Create」するだけ。その後放置していれば、欲しい人が勝手にオファーをしてくれるので、覚えておきましょう。

人気のNFTアートを販売する方法【経験談から語る】


次の3つです。

  • その①:マーケティングに力を入れる
  • その②:日本のトップクリエイターを観察する
  • その③:Ethereumで出品する

その①:マーケティングに力を入れる


マーケティングに力を入れないと、基本的に作品は売れません。というのも、NFTクリエイターは増えてきているので、マーケティング戦略を練らないと作品にたどり着いてもらえないんですよね。

先日にYosiokaさんというNFTクリエイターとお話させて頂きましたが、かなり深くSNS×マーケティングについて考えられていました。

日本トップクラスのNFTクリエイターでさえ、マーケティングの視点を持たれているので、ぜひこれから始める方にも意識していただきたいところ。

なお、マーケティングに関しては「NFTアートが売れない理由は「マーケティング」にある【稼ぐコツを解説】」でまとめています。合わせてどうぞ。

その②:日本トップクラスのNFTクリエイターを観察する


日本トップクラスのNFTクリエイターを観察することも大切です。その理由は、作品を出品するヒントが隠されているからです。

先日にぼくは、日本トップクラスのNFTクリエイター5名にインタビューさせて頂いたのですが、本当にたくさんの学びがありました。

直接話すのはハードルが高いかもしれませんが、SNS発信を観察したり、日頃の販売方法を分析することはできますよね。「盗めるところはあるかな?」といった視点を持てると、人気クリエイターへの道を登りやすくなるのかなと。

なお、インタビュー記事は「クリエイターの僕が溺愛するNFTアーティスト【インタビューあり】」でまとめています。日本トップクラスのNFTクリエイターを知りたい方は、合わせてどうぞ。

その③:Ethereumで出品する


Ethereumで出品することも大切ですね。流動性が高かったり、市場規模が大きいので、作品が大きくなっていきやすいんですよね。

Ethereumだとガス代という手数料が掛かりますが、必要経費だと思います。

というのも、OpeaSeaの場合始めの1回だけガス代を支払えば、後は無料で出品し放題なんですよ。なので、本気でコレクションを運営していきたい方は、Ethereum一択ですね。

NFTアートを販売する際のよくある質問に回答


よくある質問に答えていきます。

その①:PolygonとEthereumはどっちがおすすめですか?

Ethereumがおすすめです。

理由は前述したとおり、流動性が高かったり市場規模が大きいからです。作品が拡大していきやすいので、Ethereumでの運営をおすすめします。試しに出品してみたい方なら、Polygonでもありなのかなと。

その②:NFTアートを販売したら稼げますか?

売れれば稼げます。

言うまでもなく、作品が売れれば稼げます。一つ補足を加えると、NFTの通貨は「ETH」なので、稼ぎやすかったりします。1ETH=50万円くらいなので、基準価格が高いんですよね。作品に人気が出れば、億り人も全然ありえるのかなと。

その③:ガス代ってどのくらい掛かりますか?

5000〜10,000円くらいです。

ただ、この値は動いているので、たまに50,000円を超えるときもあります。具体的には「イーサリアムのガス代とは?」を見ればわかるので、随時チェックしてみてください。

今回は以上となります。
このページを読んだ97人が行動しないので、迷っているなら動いてみましょう。

次に繋がる行動は下記です