Written by Ippei Torigoe

【無料】NFTアートの販売方法を徹底解説する【完全初心者向け!】

NFT

悩む人「NFTアートを販売してみたいな。NFTアーティストとして作品を売ってみたいな。具体的な方法を教えて下さい!」

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • NFTアートの販売方法を徹底解説する
  • NFTアートを販売する時に注意すべきこと

この記事を書いているぼくは、NFTアーティストとして活動しています。
実際にNFTアートを売買してるので、信頼担保に繋がると思います。

ポイント:ガス代はかかりません

今回ご紹介する方法はガス代がかかりません。

理由はポリゴンで出品するからでして、イーサリアムを使うとガス代だけで1〜5万円ほどかかります。今回ご紹介する手順は「完全無料」でできるので、手を動かしながら試してみてください!

NFTアートの販売方法を徹底解説する


手順は次のとおり。

  • 手順①:OpeaSeaにアクセスする
  • 手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる
  • 手順③:コレクション情報を入力する
  • 手順④:NFTアートにしたい作品を決める
  • 手順⑤:NFTアートに値段をつける

下記が未完了の方へ

上記を完了した前提で解説していきます。
まだ未完了の人は、まず上記を済ませておきましょう!

手順①:OpeaSeaにアクセスする

まずOpeaSeaにアクセスしましょう。
» OpeaSeaの公式ページ

上記のように「きつね」をクリック。
するとメタマスクが開くので、ネットワークを確認しましょう。


まずカスタムRPCをクリック。
つぎに下記をコピペしましょう。

  • ネットワーク名:Matic mainnet
  • 新規RPC URL:https://rpc-mainnet.matic.network/
  • チェーンID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://explorer.matic.network/

上記の通りです。
保存でき次第、つぎに進んでいきます。

手順②:OpeaSeaにコレクションをつくる

つぎにコレクションをつくっていきます。
飲食店でいう「お店」のイメージ。


まず「アイコン⇨My Collections」をクリック。
すると下記のように表示されます。

メタマスクから「署名」を求められるのでクリック。
さいごに「Create collection」をクリック。

手順③:コレクション情報を入力する

つぎにコレクション情報を入力していきます。
具体的には下記です。

  • ① 画像を入力
  • ② コレクション情報を入力
  • ③ 販売方法を入力

(1):画像を入力


まずは画像から入力していきます。

  • Logo image:ロゴ画像
  • Featured image:アイキャッチ画像
  • Banner image:ヘッダー画像

このあたりを設定します。
適当に設定してしまうとアカウントが育ちにづらくなるので、本腰を入れて設定しましょう。

(2):コレクション情報を入力する


コレクション情報を入力していきます。
具体的には、下記です。

  • name:コレクションの名前
  • URL:コレクションのURL
  • Description:コレクションの説明

上記の通りです。
なお、コレクションの説明に関しては「日本語&英語」で記しておきましょう。「Deepl」という翻訳ツールを使えば簡単に作成できるので、オススメです。

カテゴリーに関しては、下記です。


芸術作品よりなら「Art」。
何枚もコレクションを作成するなら「Collectibles」。

こんな感じの選択基準でOKです。


あなたに紐付いたURLを入力します。
作品の購入時に、必ず確認されるポイントなので、しっかりとしたリンク先を記入しておきましょう。

なお、ちゃんとしたリンク先がない人は、むしろ無記入の方がいいかもです。しっかりとSNSアカウントを育てていきましょう。

(3):販売方法を入力

ロイヤリティを設定します。
ロイヤリティとは、販売手数料のこと。高すぎても低すぎても損をするので、0.05(5%)と入力してきましょう。

ウォレットアドレスを設定します。
メタマスクを開き、名前の下にあるアドレスをコピー。入力欄にペーストします。


販売するトークンを変えたい場合はここで設定します。

注意:販売する詳細設定は下記です。

  • Blockchain:Polygon
  • Payment tokens:ETH

こんな感じ。
ブロックチェーンを「Polygon」にしないとガス代が発生してしまうので、上記の設定にしましょう。


さいごに表示方法を設定します。
このあたりはあなたの自由です!自身の好みに合う表示方法を選びましょう。

※過激な作品のみチェックマークをONする

署名をしておわりです。
これでコレクション(お店)を作ることができました。

補足;エラーが発生してしまう人へ


[Error submitting request: Failed to fetch]と表示される人は、「人物マーク⇨My collection」とクリックしていきましょう。

おそらく追加されていると思いますが、内容がないので再び入力してください。なお、連続でクリックしてしまった人は複数作成されているはずなので、削除しましょう。

手順④:NFTアートにしたい作品を決める

作品を投稿していきます。
お店でいう「料理」といったイメージ。

まず「Create」をクリック。
作品情報を入力していきます。

  • ① 作品画像
  • ② 作品名
  • ③ 作品を紹介するWebページ
  • ④ 作品の説明

このあたりを入力していきます。
Webページがない人は、SNSアカウントなどでOKです。


上記の通りです。
コレクションを選択したら、その下は初期設定でOKです。


つぎに売買に使用するブロックチェーンを設定します。
具体的には、下記です。

  • Supply:限定販売枚数
  • Blockchai:ブロックチェーンを選択
  • Freeze metadata:データ凍結の詳細

こんな感じ。
繰り返しですが、「Polygon」を選択しましょう。そして「Create」をクリック。

これで作品(料理)が投稿できました。
つぎでさいごの手順です!頑張りましょう!

手順⑤:NFTアートに値段をつける

NFTアートに値段をつけて発行します。


まずは「売る」をクリック。
つぎに値段をつけていきます。


オススメの値段は、0.003ETHです。日本円でいうと1,000円ほどです。価格は高すぎず安すぎずがベストなので、1000円程度にしておきましょう。

設定し終えたら「Complete listing」をクリック。


すると「Sign」と「著名」を求められるのでクリックします。


上記の画面が出れば成功です!
これにてNFT販売は完了です!

本当にお疲れさまでした!
もしわからないことがあれば、ツイッターのDMでお待ちしております!

NFTアートを販売する時に注意すべきこと


次のとおり。

  • その①:Openseaを使う
  • その②:通貨はPolygon、価格は0.003ETH
  • その③:アカウントをブランディングする

上記の通りです。

なお、具体的には「【初心者向け】NFTアートを作る5つの手順【買い方も合わせて解説】」の後半でまとめています。参考までに目を通して頂ければイメージが掴めると思います。