Written by Ippei Torigoe

NFTJPNについてまるっとまとめてみた!【インタビューあり】

NFT

悩む人「NFTJPNってなんですか?最近、タイムラインでよく見かけるワードだけど、よくわからないな。自分はクリエイターなので、参加できるならしてみたいな。」

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • NFTJPNとは?【企画・参加方法を解説する】
  • NFTJPNに応募するメリットとデメリット
  • NFTJPNの関係者にインタビューしてみた

この記事を書いている僕は、企画者のPajiさんとお話させて頂きました。そこで「すごくいい企画だな…! 」と思ったので、わからない人向けに解説していきます。

NFTJPNとは?【企画・参加方法を解説する】


日本のNFT作品を海外のコレクターに届ける企画です。

なぜ、海外コレクターに届けるのか

海外コレクターが日本のNFT作品を追えていないからです。

というのも、日本には”言語の壁”があったり”独自の文化”があるため、海外コレクターが日本のNFT市場を理解するのは難しい。

逆の立場で考えてみよう

みなさんは海外のNFT市場、作品を追えていますか?

おそらく、CryptoPunksやBAYCなど、世界的に認知されている作品しか追えていないはず。それもそのはずでして、海外クリエイターを発見し、価値判断するのは難しい。

審査をして国内の作品をピックアップする

そこで、NFTJPNの登場です。

NFTの知見に富んだ審査員20名が作品をピックアップ。選ばれた数人の作品がTwitter上に投稿される仕組みです。


タイムラインの一部です。

Twitterアカウントを載せておくので、一度見にいってほしい。かなり高品質ですし、海外のコレクターも日本の作品にリーチできると思うんですよね。

こんな感じで、日本国内から有望な作品をピックアップして投稿すれば、海外コレクターも信頼性が担保されている状態なので、作品を買いやすい。

審査つきの展覧会みたいな感じ。誰も損しない素晴らしい企画だなと思いました。

NFTJPNに参加する方法

上記のとおり。

  • ① 作品URL(OpeaSea/FND)に「#NFTJPN」をつけ投稿
  • こちらのリンクに記入する

この2ステップのみです。※第2回の期間は終了したので、第3回を待ちましょう。企画者のPajiさんをフォローしておけば見逃さずに済むかもです。

なお、作品はあるけどOpeaSea等で出品していない人は「【超簡単】NFTアートを販売する方法【失敗しない5ステップで出品】」をどうぞ。

応募する際の注意点とは

  • 応募は48時間に1人1回まで
  • 売れた作品、すでに発表済みの作品NG

こんな感じですね。
NFTJPNに応募してみたい方は、抑えておきましょう。

補足:NFTJPNは長期で運用予定

NFTJPNは長期運用を予定しているみたいです。 このページを読むタイミングによっては、第10回に参加したい!という人もいるかもですね。とはいえ、企画に「絶対」はなく、もしかしたら打ち切りになる可能性もあることは、覚えておきましょう。

NFTJPNに応募するメリットとデメリット


応募するメリットとデメリットをまとめますね。

NFTクリエイターが応募するメリット

  • 海外コレクターにリーチできる
  • ハッシュタグから作品が発見されやすくなる
  • 審査員に作品を認知してもらえる

こんな感じ。

審査をしていたら作品が欲しくなってしまい、自分自身で買ってしまった!という審査員もいらっしゃるみたいです笑。影響力のある人が多いので、こういった方々に認知してもらえることは大きいのかなと。

日本のNFTクリエイターが応募するデメリット

  • 審査制なので落ちる可能性もある

企画者のPajiさんにも質問させて頂いたのですが、デメリットはありませんでした。

その理由は、企画運営陣がマネタイズを目的としていないからですね。”参加費”や”運用費”などがクリエイターに掛かってこないため、リスクは0です。

NFTJPNの関係者にインタビューしてみた


NFTJPNに関わっている3名にインタビューをさせて頂きました!

インタビューの対象者

NFTJPNを企画した理由【企画者に聞いてみた】

ぼく「NFTJPNを企画した理由を教えて下さい!」

Pajiさん「日本のNFT作品を創るクリエイターの作品が海外コレクターに認知され、販売がなされ、そうして有名になったクリエイターが、日本のクリエイターたちにまた支援するエコシステムが確立される』ことを実現したいと思ったからです。」

ぼく「なるほど…。短期の企画じゃないんですね。」

Pajiさん「そうですね、継続開催に向けてコミュニティ全体で歩みを進めていければと考えています。」

ぼく自身、エコシステムという仕組みに感動して記事を書かせて頂いております。個人的に、素晴らしい企画だと思っております!

NFTJPNの審査員になった理由【審査員に聞いてみた】

ぼく「NFTJPNの審査員になった理由をついて教えてください!」

配当くんさん「パジさんの『日本のNFT作品を創るクリエイターの作品が海外コレクターに認知され、販売がなされ、そうして有名になったクリエイターが、日本のクリエイターたちにまた支援するエコシステムが確立される』ことを実現したい」、これに賛同したいと思った、これに尽きます!」

ぼく「なぜ、pajiさんのビジョンに共感したのでしょうか!」

配当くんさん「その元には、日本のクリエイターさん(絵師さん)のレベルは高い、日本は世界に誇るアニメ文化があってNFTとも相性が良い、にも関わらず世界にリーチできていない、という認識が私にもあったので、パジさんの活動を通じてNFT好きの私が、少しでもNFTJPNの活動に貢献できることはないか、と考えた末の審査員立候補ですね!」

配当くんさんは、注目されないクリエイターに、少しでも光があたるために立候補されたようですね!言うまでもなく、素晴らしいですよね。

NFTJPNに参加した理由【参加者に聞いてみた】

ぼく「NFTJPNに参加した理由を教えて下さい!」

yunさん「国内コレクターに客観的に評価して頂ける貴重な機会だと思ったのと、国内のNFTを海外の方に知ってもらうことで、市場がもっと活性化すると考えたたからです!」

ぼく「なるほど…。参加して気付いたことってありますか?」

yunさん「他の方の素敵な作品と切磋琢磨できることが魅力的だと思いました!」

トップクリエイターのyunさんも、NFTJPNを魅力的と判断されているようでした。それにしても、NFT市場全体を考えているのは、凄いですよね!お忙しい中、感謝します!

最終結論:NFTクリエイターは参加すべき

メリットしかないのでとりあえず応募してみることをオススメします。

もちろん審査に落ちる可能性はありますが、「審査に落ちた=ダメな作品」ということではありません。企画に合わなかったり、審査員に合わなかったりなど、色々な理由があるわけです。受かったらラッキーくらいの気持ちで応募してみてほしい。

今回は以上となります。インタビューに協力して頂いてお三方。この場を通して感謝を申し上げます!ありがとうございました!