Written by Ippei Torigoe

Solidity環境開発の5ステップ【習得難易度も合わせて解説】

CRYPTO

悩む人「Solidityの環境開発方法を知りたいな。体系的に環境開発したい。Solidityを習得する難易度はどれくらいですか?」

今回はこういった悩みに答えていきます。

本日の内容

  • Solidityの環境開発【5つのステップ】
  • Solidityの習得難易度とは?

この記事を書いている僕は、Solidityを独学しています。

学習開始から3ヶ月がたち、簡単なDappsやDEXを作れるようになりました。

この記事の目的は「Solidityの環境開発と習得難易度を把握すること!」です。Dappsの個人開発やブロックチェーンエンジニアといった選択肢の第一歩として、本記事を執筆しています!

[ Solidity 環境開発 ]と検索しても、難しい記事が多かったので、今回は専門用語なしで解説していきます。噛み砕いてお話するため、初心者でもOKです。

Solidityの環境開発【5つのステップ】

結論として、上記動画がとても参考になりました。
基本的には動画を見れば完結するお話なのですが、本記事では少し深堀します。

環境開発の手順をまとめておきます

  • 1.VsCodeをダウンロード
  • 2.Nodeをダウンロード
  • 3.npmでTruffleをインストール
  • 4.Ganacheをダウンロード
  • 5.Chromeにメタマスクの追加

1.VsCodeをダウンロード

まずは「VsCode」をダウンロードしましょう。

無料で使えるエディタです。プログラムを書く場所ですね。読者さんのほとんどがダウンロード済みだと思いますが、念の為です。ちなみに、他エディタでもOKです。

VsCodeの拡張機能

  • ① Solidity
  • ② Brachet Colorizer
  • ③ Live Server

上記の拡張機能をダウンロードしましょう。ダウンロード方法に関しては、先程ご紹介した「解説動画」で解説されているので、そちらをご覧くださいませ。

2.Nodeをダウンロード

次に「Node.js」をダウンロードします。

Node.jsとは、JavaScriptだけでサーバ処理の制御をプログラミングできるようになります。簡単にいうと、npmというコマンドを使うためにダウンロードする感じです。

3.npmでTruffleをインストール

次に「Truffle」をコマンドでインストールします。

TruffleとはEthereumアプリ開発のフレームワークといった感じですね。インストール方法は簡単で、下記コマンドをターミナルにコピペするだけで完了します。

npm install -g truffle

4.Ganacheをダウンロード

次に「Ganache」をダウンロードしましょう。先程までとは違いアプリとなります。パソコンにダウンロードする必要があるので、サクッと済ましておきましょう。※無料

5.Chromeにメタマスクの追加


さいごに「メタマスク」を追加して終わりです。

メタマスクは暗号通貨を扱うためのお財布ですね。Solidityを学習する際にもメタマスクは使うので、無料ダウンロードしましょう。

Solidityの習得難易度とは?


結論は、下記の通り。

  • 初心者:破壊的に難しい
  • 経験者:中の上くらい

初心者はクリプトの理解から始めよう

仮想通貨やブロックチェーンの理解がないと、Solidity学習は困難を極めます。これはSolidityがクリプト領域のプログラム言語なので、仕方のないこと。

  • パターン①:仮想通貨の理解が深い → Solidityを学習する
  • パターン②:仮想通貨の理解が浅い → まずはクリプトから学習する

パターン①は問題ないです。技術面を習得し、アプリ開発をしてみればいいのかなと。

パターン②の場合、まずは仮想通貨の理解から入るべきです。クリプト系の書籍を読んだり、記事を読んだり、SNSで情報を追ってみるのがおすすめです。

おすすめの書籍を貼っておきます

仮想通貨系の書籍は読み漁りましたが、上記の2冊はわかりやすかった。良質だと保証します。先行投資として、ポチりましょう。

補足:おすすめの動画教材も貼っておきます

動画で学習したい方は上記がおすすめ。16分でイーサリアムとブロックチェーンの仕組みを網羅的に学べるので、コスパ最強です。ちなみに、無料です。

Solidityと似ている言語は?

JavaSriptやC++、Pythonと似ています。

上記言語の学習経験や実務経験がある方は、比較的スムーズにSolidityを学習していけと思います。初心者からすると、難易度は高め。しかし経験者からすると中の上くらい。これがSolidityの習得難易度だと思います。

Solidityを学習してみた感想

イーサリアムについての知見が深まりました。

僕自身クリプトについて勉強していたため「仕組み」については理解しているつもりでしたが、いざSolidityに挑戦してみると「知識の薄さ」に直面したんですよ。

ブロックチェーンやイーサリアム、DappsやNFTなど。Solidityに関連するすべての解像度が激的に高まりマイた。エンジニアとして生きていくことはないと思いますが、学習教材として良質でしたね。

Solidityの環境開発と習得難易度まとめ


さいごにまとめて終わります。

  • Solidityの環境開発は5つのステップでOK
  • Solidityの学習難易度は比較的高め
  • 初心者はクリプトの理解から始めるべし

こんな感じ。

クリプト系エンジニアでは1億円プレイヤーはざらにいるという記事が話題になりましたが、Solidityは大きな武器となり、皆さんの市場価値を高めてくれるでしょう。

現在、クリプト系エンジニアは大枯渇しているので、5年後のために学習するのも選択肢としてはありだと思います。動かないと何も始まらないので、迷っているなら行動してみましょう。基本的に無料で学習できるので、とにかく始めてもらいたい。