Written by Ippei Torigoe

【大切】働かない道を探すための思考法【会社に頼らず生きるために】

OPINION

いっぺい(ippei_torigoe)です。
この1年。働かないために全力を尽くしました。

過去の悩み「社会人としてやっていける自信がない。誰かの言いなりになりたくない。長時間拘束されたくない。給料が安すぎる。組織に頼らず自由な生活をしたい。」

以前の僕の心境です。働きたくないというマイナスモチベーションを糧に、道を模索し試行錯誤を繰り返してきました。

結果として月間収益300万円。SNS総フォロワー35万人。コインチェック創業者大塚さんとのNFTプロジェクト国内103位。1年という短期間ながら働かない道を開拓できたと思っています。

そこで今回は「働きたくない」と悩む人のために、僕が1年間を掛けて溜めた「働かない道を探すための思考法」を解説していきます。

本記事では、働かない道を模索する第一歩となり、将来的には「組織に依存せず自由に生きる」という姿を目指します。専門用語を使わずに解説するので、初心者でもOKです。ともに「働かない道」を探していきましょう。

本日の内容

  • 働かない道を探すための思考法
  • 僕が働きたくない理由と鬼作業した過去

働かない道を探すための思考法


結論は、下記の通りです。

  • その①:ITと共存する
  • その②:自分の市場価値を高める
  • その③:生活コストを抑える

その①:ITと共存する

まず断言できるのは、ITと共存する必要があるということ。

働かない道を選ぶことは、テクノロジーと生きることを指します。ネットを始めとしたテクノロジーを使わずに生活できる人は少数。非合理を極めます。

いずれにせよ、テクノロジーは「自分の武器」を拡張してくれるツールとして優秀なので使わない手はありません。資本主義の裏道ですね。

武器を軸に考える

自分の武器をテクノロジーによって拡張し、所得を得る。これが本記事の結論であり、働かない道の模索方法です。つまり、まずは「自分の武器」を探す。次に相性の良いテクノロジーを利用する。このように武器を軸として市場にアプローチしていきます。

  • 手順①:自分の武器を見つける or 作る
  • 手順②:武器と相性の良いテクノロジーを模索する
  • 手順③:①,②をトライアル&エラー

箇条書きにすると、こんな感じですね。
執筆者(いっぺい)を例に考えてみましょう。

  • 武器:文章・IT領域に詳しい
  • テクノロジー:WordPress(IT・仮想通貨ブログ)

こんな感じですね。上記はあくまで一例です。この組み合わせは人によって異なるので、色々試すのが最適解なのかなと思います。

自分の武器がわからない方へ

※ 上記を少し補足します。

(1)動詞の武器を考えるなら、得意から探す。例えば僕は「文章の執筆」が嫌いだったが得意だった。このような動詞的武器は「得意ベース」で考えるのが良い。

(2)名詞の武器を考えるなら、好きから探す。例えば僕は「IT全般」が得意ではなかったが好きだった。このような名詞的武器は「好きベース」で考えるのが良い。

補足を含めた上記ツイを読み、それでも武器が見つからない方は、知識と行動が不足しています。本を読み、行動量を増やすことから始めましょう。

相性抜群のテクノロジーを探すべし

  • ゲームが得意ならGame-Fi
  • 絵が得意ならNFTアート
  • 文章が得意ならWordPress
  • プレゼンが得意ならYoutube
  • 美男美女ならTikTok

武器との相乗効果を望めるテクノロジーを探しましょう。ちなみに、上記は一例なので選択肢は無限にあります。最大限に武器を発揮できるものを選ぶのがコツです。

テクノロジーを選んだら、アウトプットをしていくことになります。その際、大半の人が伸び悩むことでしょう。解決方法は3つあります。1.上手くいっている人を徹底的に真似る。2.自分が思いつく限りのすべてをやる。3.まずは小さい市場の頂点をとる。これらを1年ほど継続できれば、ある程度の成果は出せるのかなと。ソースは僕です。

その②:自分の市場価値を高める

働かずに生きるとなると、自分の市場価値を高めることが大切になってきます。なぜなら、会社という肩書がなくなり「市場価値」で判断されるようになるからです。

NFTアートで稼ぎたいなら、NFT市場でトップレベルになる必要があるわけで、要するに先程の「武器」を磨きましょうというお話。

効率的に「武器」を磨く方法

トップレベルの「武器」を持つ人に磨き方を教わることです。そこには個人とか組織とかは一切関係ありません。働くことを辞さない覚悟です。※ 詳細は下記放送をどうぞ。

その③:生活コストを抑える

働きたくない道を模索するときは、生活コストを抑えましょう。

働かない道の収入源は成果型。そのため「たぶん来年も稼げるだろうな」という考えにはなりません。となると、生活コストを抑えることは、稼げなかった時の対策になる。要するにリスクヘッジですね。ちなみに、僕の家賃は2.6万円。引っ越しはしません。

倹約家を推しているわけでない

低家賃で生活することを美徳としたいわけではなく、生存戦略として優秀ということ。家賃が高いと、家に住むためにお金を稼ぐようになってしまう。本末転倒です。

上記ツイの通りです。

家賃が低いと来月の心配をする必要がなくなります。すると目の前のことに対する集中でき、結果も出やすくなる。マルチタスクの対策になるのです。特に働かない道の模索にはシンドイことが多いので、メンタルヘルスの面においても大切だったりします。

僕が働きたくない理由と鬼作業した過去


僕が働きたくない理由と鬼作業した過去をまとめます。

僕が働きたくない理由

上記ツイの通り。

他人のために時間と労力を使うのが、嫌なのです。1日8時間労働して月30~50万円の収益が相場でしょうか。正直、見合っていないと思います。安すぎです。

ラジオ放送でもお話した通り「スキルアップ」のために働くなら給与に関してはどうでもいいこと。0円でもいいくらいです。しかし、家族のためお金のために働くなら、他の選択肢を吟味する必要があると思います。

要するに就職する理由がないのです。組織に属さないほうが稼げる額は増えますし、評価もされる。「お金・学習・夢」以外に組織に属する理由ってありますかね。繰り返しですが、尊敬する人の元で働いたり、スキルアップを目指すのなら、話は別です。ガンガン働き、吸収すればいいと思います。

年収1,000万円以上の人材には勝てない

2つ目の理由として、年収1,000万円クラスの人に勝てる気がしないのです。有名大学を卒業し、コミュ力も高い。僕のような社会不適合者では、太刀打ちできないことを知っています。そういった人と出世争いをしようものなら、大敗してしまうことも。

独自路線を開発したほうがいいなといった具合です。あくまで僕の価値観なので、異論は認めます。世の中的には、面倒くさいから働きたくないという主張もありますが、僕の場合は働く理由がないから、働きたくない。ただのこれだけです。

働かないために鬼作業した過去

参考までに、僕の1日の流れをご紹介します。

  • 0 ~ 8時:睡眠
  • 8 ~ 12時:ブログ執筆
  • 12 ~ 14時:発信活動
  • 14 ~ 18時:授業・筋トレ・リライト
  • 18 ~ 24時:読書・リサーチ・食事

基本的な1日の流れは、上記です。

「働きたくないという気持ちがマイナスモチベーションとなり、頑張れた」冒頭ではそう書きましたが、実際のところは少し異なります。最初の6ヶ月くらいは、マイナスモチベーションが糧になったときが多かったのですが、6ヶ月目移行は作業そのものが楽しくなったのです。苦痛は0。本記事の執筆も楽しいと感じています。

自己目的的になった時点で勝ち

行為そのものが目的となることを「自己目的的な活動」と呼びます。フローで有名なミハイ・チクセントミハイが提唱した考え方です。プロのスポーツ選手は「試合を楽しむ」と。プロの作家は「執筆を楽しむ」と表現します。皆さんの活動もこの領域まで淘汰すれば、あとは継続するだけ。ほとんど勝ったようなものです。

働かない道を探すことは「自分の武器を持ち、テクノロジーを使って世の中にアプローチし続ける」ということ。そして最終的にはアウトプット自体を楽しめるようになると突き抜けられる。これが僕の主張であり、本記事の結論です。

皆さんにとって有意義な記事となれば幸いです。ツイッターでは働かない道とIT共存戦略について。メルマガでは経済やテクノロジーの重要情報について。それぞれの媒体で発信しています。ご興味ある方はフォローをどうぞ。今回は以上となります。